■加子母の自然

■村の花「ササユリ」
葉が笹に似ていることからササユリと呼ばれます。日本古来のユリで「幸福をもたらす花」といわれてきました。6月上旬から7月旬に清楚なピンクの花を咲かせます。栽培が難しい上に乱獲のため稀少となっており、加子母では条例を制定しむらをあげて保護に勤めています。綺麗で清楚な姿がとても良いですね。。

国の天然記念物で村のシンボル。樹齢千数百年の見事な太い幹です。昔源頼朝がここに杖を立てたらあっという間に大きくなって大杉になったという伝説があります。杉の前に地蔵尊があり、かの行基が掘ったもで、安産のお願いを聞いてくれるとか。

■ランが自生していました。
山ではランが自生していました。ピンクの可愛い花が咲いていました。何でも花屋さんで800円位で売っているらしく取って帰る人が絶えず、数が減ってきたとか。可愛い花が咲いているともって帰りたくなる気持ちは分かるのですけど、下手にとるとそこには二度と咲かなくなる。だから自然は大切にしてほしい。

■乙女渓谷
 村の中央を流れる加子母川の源流に向かうと見事な渓谷をつくっています。写真の撮影がヘタクソなのでわかりにくいかもしれないですが、水の色がとても綺麗なブルーで手を入れるととても冷たく気持ちが良かったです。西瓜やビール冷やして置いたら最高だろうな(笑)。風も涼しくてブルーの風(?)川原にシートひいて寝たら何時間でも眠れるかも!?加子母でもう一度行きたいNo1です。
近くにはバンガローやキャンプ場もあるようですし、上流には綺麗な滝もあるみたいなので歩いてみたい所です。渓谷の北東にそびえる長秀山(標高1981.7b)からは御岳が望めるとか。一度上ってみたいですね。

■舞台峠
 舞台峠は標高約693bの峠で古来飛騨の国と美濃の国を結ぶ国境であった。
現在は国道257号線がはしり、登り口以外は比較的ゆるやかなカーブが続く峠である。
左の写真は舞台峠大橋。とても景色の良いところ。
 舞台峠の名前には由来があり、「鎌倉時代、ときの執権北条時頼が、大威徳寺に参詣の折り、この峠に能舞台を設けつかれをいやし、民衆にも鑑賞させた。以後、この峠を舞台峠という」と、峠に建立された石碑にはある。また、鎌倉幕府二代将軍源頼家が父頼朝によって立てられた大威徳寺(語有家のふもと)へ参詣したときに、峠で一服し、猿楽を鑑賞したことから名付けられたという節もある。いずれにせよ鎌倉幕府にとって大威徳寺があるこの地は重要な地であり、舞台が作られていたのではないかと思う。